佼和テクノスは、1995年9月千葉県市原市に会社を設立し、
関東一円を背景に、石油化学、肥料、セメント、製鉄プラントはもとより、
環境設備(上下水処理場、ゴミ焼却場、産業廃棄物処理場)
プラント関連の設計施工からメンテナンス工事までを幅広く、 きめ細かく手がけ、
小回りのきく会社として各機器の工場製作、 現地組立、配管、機器据付、電気計装、土木、建築、
鋼構造物等あらゆる業種に携わっており、高度な技術と施工能力で 大手客先を得て現在に至っています。
2003年5月より新規事業としてアウトソーシング事業、人材派遣事業、
社会福祉事業等を展開し堅調に業績を伸ばしています。
プラント事業を本体として、社会福祉事業(介護事業・放課後デイサービス事業・就労支援事業)も
千葉県内に16事業所を教えるまでに拡大してきました。
今後も安定した会社運営にプラスして、時代に沿った活力ある会社運営を行ってまいります。
持ち株会社の、佼和テクノスホールディングス傘下に(株)佼和テクノスと(株)わくわくげんきのこの2社があります。
(株)佼和テクノスは、発祥のプラント事業部と新規事業の社会福祉事業部がそれぞれ良い形で発展して来ています。プラント事業部は、益々ユーザー様の様々な要望にいち早く応えられる設備業社として発展し、社会福祉事業部は、高齢者様、障害者様になくてはならない施設としての価値を更に高めてながら発展してまいります。
(株)わくわくげんきのこは、放デイのご家族のご希望から出来た就労継続支援主体の会社です。障害を持つお子様に将来安心して働ける職場を提供する為に設立しました。
今後も幅広く社会貢献を進めてゆく為に事業発展、拡大を目指してゆきます。